【相続問題でお悩みのかたへ】
誰しもが起こりうる問題です。ご自身で解決出来そうな問題と思われている方も多いのではないでしょうか。遺産相続は、親族間の対立であるために、激しく感情的な対立がある場合もあります。
弁護士(第三者)に相談し、現状はもちろん今後のトラブル防止についても、視野に入れながら早期解決をお勧めします。
トラブルが起きてはからでは手遅れの場合もございます。まず今のご状況をお聞かせください。
【富士パートナーズ法律事務所へご相談していただくメリット】
「初回相談無料」
専門家である弁護士から客観的なアドバイスを受けて、適切に対応することによって早期に円満解決を目指すことをお勧めします。
当事務所は初回無料相談をおこなっておりますので、お気軽にご来所下さいませ。
「他業種の専門家と連携」
相続専門の相談会も実施していますので、多数の案件について経験がございます。
きちんとお話を伺い、他業種の専門家(税理士、司法書士、不動産鑑定士、保険等)と連携して妥当な解決へ導きます。
「フットワークの軽さと話しやすい雰囲気作り」
ご依頼者様の立場に身を置き、事件を最も納得できる形での解決へと導けるよう心がけて執務しています。
事務所は京都市内の便利な場所にありますので、事務所に来ていただくことはもちろん、出張相談、出張での打ち合わせにも対応させていただいております。フットワークの軽さを是非ご利用ください。
遺産相続の問題は、多くのご相談者さまにとって「初体験」のことですが、大変なトラブルの元にもなりうる大きな問題です。当事務所では相続問題のエキスパートである弁護士が、最初から最後まで責任を持って対応いたします。
【このようなことでお悩みがございましたら、ご相談下さい】
■遺言を作成したいのですが、どのようにしたらいいでしょうか。
■相続人間でできるだけ揉めない遺言を作成したいのですが…
■これは遺産に含まれるのでしょうか
■遺産分割協議が難航しているのですが…
■生前亡父の介護を3人の子供のうち私だけしてきたのですが…(相続考慮されない)
■亡父が遺産全てを他人に遺贈してしまったののですが…(子の私たちには何とかできる方法はありませんか?)
■父が亡くなったが、どうしてらいいのか、誰に相談していいのかわからない。
弁護士がスムーズな相続をサポートいたします。
【解決事例】
■相談前…母はすでに亡くなっていましたが、父が亡くなりました。相続人3人兄弟のうち、長男が全てを相続しようと、提案をしてきましたが、納得できませんでした。
納得できないと伝えても、長男は全く譲る気配がありません。
■相談後…遺産分割調停を申し立て、裁判所で話し合いをしたところ、長男が、法定相続分に沿った分割に応じてくれることとなった。
≪弁護士のコメント≫
親族であるがゆえに、相手は気持ちを理解してくれると思い込んで、話し合いが進みません。
裁判所での手続きを利用することで、理解してもらえないことに気づき、話し合いが一気に進むこともあります。当事者同士で考えず、一度弁護士にご相談ください。ご相談内容に合わせて、解決に導きます。
【最後に事務所からのメッセージ】
誰もが経験することでありながら、いざ自分の身に降りかかるまで「気にしなかった」「知らなかった」というのが「相続問題」です。
しかし、大半のケースがきちんと事前準備をすることでトラブルを回避することが可能です。「遺される家族に託す資産がある」「自分で築いた財産を有効に活用して欲しい」という方には、お早目の「遺言書作成」をお勧めするなど、ご要望に合った最適な解決プランをご提案いたします。